イベントレポート少々&フリーライターになるには何が必要?

こんにちは、名古屋スタートアップのエース!有村ヒツジ@愛知県フリーライター(@arimurahitsuji)です。先日、私が所属する名古屋スタートアップ株式会社が定期的に行っている、勉強会に行ってきました。今回は勉強会のスピンオフということで、LT(ライトニングトーク)イベントでした。そこで聴いた内容と、自分がしてきた失敗や反省点をもとに、フリーライターになるために必要なことをお話します。

LT(ライトニングトーク)イベントってなんじゃい

ライトニングトークとは、カンファレンスやフォーラムで行われる、短いプレゼンのこと。普段はバリッバリにご活躍されている方のありがた~いお話を聴くことが多い私たちペーペーライターですが、今回のLTは私たちペーペーライターが主役です。

今回のLTイベントでは、名古屋の有名ブロガー、90kmも離れた岐阜県の山奥から来られた地域おこし協力隊の方など、普段は会えないような方々にお会いすることができました。

こんなことを聴いてきました!

そして、スキルの話、運営されているブログのウラ話、ライターになる前にしておくべき準備など、「あるある!」「へぇ~」なお話を聴けました。詳しくは、こちらのモーメントにまとめてありますので、ご覧ください。

フリーライターになるには、準備が必要?

イベント中、私はレポートをTwitterにせっせとあげていました。その中で一番反応のあったツイートがこちら。

これは、ライター仲間の小澤志穂さん(@nagoyatabijo)のLTです。彼女は「準備が足りなかった」と言っていましたが、私からしてみれば、幸先の良いスタートを切れていると思います。

▼小澤さんのブログ

小澤さんは、ライターになる前からこちらのブログを運営されていて、ブログを見たメディア関係者から直々にオファーをいただいたそうです。

これって、かなり大きいですよね。

私のように、「とりあえず、名乗ればライターっしょ」のみで始めた人間は、まず壁にぶつかります。「仕事がない!」という壁。そりゃそうだ。実績も何もない人間に、それなりの金額を払って記事を書いてもらおうと思う人は、そういません。

フリーライターになるには、どうすればいい?

宣言すれば、誰でもフリーライターになれます。そして、「私、今日からフリーライターになります!」と宣言するのは、本当に簡単です。私もそうでした。ただ、そこでいきなりお仕事をもらえるのかといえば、そうではありません。事前準備があるかないかで、良いスタートを切れるかどうかが変わってくるのです。じゃあ何をすればいのか。これまでの失敗や反省点から考えられるアドバイスを5個紹介しますね。

その1.ブログを作る

ブログは間違いなくあった方がいい!「私はこんな文章を書けます」というのをブログで示せるからです。できれば、自分がライターとして書きたいジャンルの記事を載せておくといいですね。そうすれば、文章力とともに、自分の“引き出し”もPRできます。

自分で撮影した写真があれば、よりGood。ライターに求められるものは、文章力以外にもいろいろあります(その話はまた今度)。取材記事の場合は撮影を求められる案件も多いので、写真も撮れた方がいいですよー。最近のiPhoneはめっちゃいい写真が撮れるそうですが、メディアによっては一眼マストなところもあります。

▼私が使っているカメラはこちら。ちょっと重いけど、初心者でも使いやすいですよ。

また、ブログは、自分の“書きたい欲求”を満たせる場所でもあります。ライターになりたてホヤホヤの人に、取材・インタビュー記事を任せるメディアはなかなかありません。だけど、自分のブログなら、何をしたっていい訳です。

▼ブログで収益を上げたい場合は、こちらを参考にどうぞ。

その2.ポートフォリオを作る

ポートフォリオとは、自分の作品集のこと。自分が書いたものだと示せる記名記事」で構成します。これは、ライターを募集しているメディアに応募するときに使えます。職務経歴書のような役割ですね。

これまでに自分が書いてきたブログや記事のURLを複数送るよりも断然見やすいので、選考する人にとっても親切ですよね。ちなみに私のポートフォリオはこのような感じになっています。

これはある程度実績が作れたら…になるのですが、応募するメディアごとに作成するのもオススメ。例えば、ニュース記事の多いメディアに応募するなら、ニュース記事だけで作る。取材記事メインのメディアにするなら、取材記事だけでまとめるとか。私のポートフォリオはごちゃまぜなので、作り直そうと思っています(とか言いながらずっとこのままな気がする)。

ポートフォリオをどうやって作ったらいいか全くわからん!そんな方のために、ライター仲間の小澤志穂さん(@nagoyatabijo)はポートフォリオ講座を開設されています。私もポートフォリオを作るときにいろいろとアドバイスしていただいたので、よろしければどうぞ。

その3.インターンになる

インターンは学生だけのものだと思われがちですが、社会人向けインターンを募集しているメディアもあります。そこで働きながら学ぶ。ライティングのいろはを実践形式で学べて、記名記事も残せる!まさに一石二鳥ですよこれ(メディアによるかもしれませんが)。

「じゃあそのインターンをどこで探すんだ?!」はい、そんな人はWantedlyをご覧ください。インターンはもちろんのこと、ライター募集も掲載されています。応募も簡単なので、ぜひのぞいてみてください。

その4.イベントやセミナーに参加する

今の私があるのは、人とのご縁があったからだと思っています。ずっと家に引きこもって記事を書いていたら、次のステージへ進むことはなかったでしょう(その話はまた追々…)。つながりを得るためにも、ガンガン外に出て行きましょう。人との縁もネタも情報も、外にあります。インターネットの中だけじゃなくてね。

と言っても、変なイベントやセミナーには注意してくださいね。私が行ったことのあるものは、安いor無料or行政の関わっている主催者でした。「このセミナー、ほんとに大丈夫かな?」と思ったら、よくよくググってください。「異業種交流会」といっても、マルチのようなものもあるそうです。高額なセミナーに行かなくても、ライターにはなれるし、人脈を増やすことはできます。

その5.SNSを活用する

フォロワーは多いに越したことはありません。何でかって?自分が書いたものを宣伝するため、ファンを獲得するため、お仕事を探すため(Twitter上で案件に巡り会うことも!)、情報を収集するためなどなど。

私がTwitterを始めた当初のフォロワーはン十人だったし、くだらないことをごくたまにつぶやく程度でした。これは後からちゃんと考えてやっておくべきだったと後悔している部分です。

Facebookは、やり始めた当初に比べて熱もなくなっていたので、ほぼ見るだけ。現在は、イベント情報を探したり、連絡手段としても活用しています。

まとめ

フリーライターになるために必要なことをサクッとご紹介しました。後半になるにつれ、息切れしてきたのはお察し…。どんな仕事でもそうですが、待っているだけでは何も始まらないんですよね。結局は、自分がどれだけ行動するかです。受け身で「さぁ、なんでもこいや!」と構えていたところで、何も来ません。本当に。早く行動したもん勝ちなので、これを見て「わたし、何もしてない!」という方は、即!前に進みましょう。